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往復を測ってから
アドレスは別件

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IPv4 が1個 SSH / RDP

利用者はどこにいて、日本のアドレスは要るか

このノートが答えるのは三列だけです。利用者がどこにいるか、往復時間がどの帯に入るか、サービスに日本のアドレスが要るか。 月額とメモリの二段は料金ページと構成ページに残します。 下のミリ秒は公開経路の桁です。予算用で、測ったあとは測定が優先します。

遅延とアドレスの国は別の列

往復時間は、パケットが利用者の回線からマシンへ行き、戻るまでの時間です。 距離、海底ケーブル、事業者の出口、その日の混雑が入ります。 アドレスの国は、登録情報と地理データベースがその IPv4 に付けるラベルです。 両方埋めます。片方で片方は代わりになりません。

このノートの往復は、日本の東京に設置されたマシンに対するものです。 そのアドレスは、地理データベースではたいてい日本になります。 上海にいる人は、それでも上海から東京までの経路を通ります。 アドレスを日本と表示しても、その経路は短くなりません。

逆も同じです。利用者がすでに東京にいてページが遅いなら、先に往復回数を数えます。IP を足す前です。 追加アドレスは同じマシンの上に残り、経路は変わりません。 管理者がどこに座っているかは別の行です。訪問者と平均しないでください。 SSH が快適なのは、管理者が近いというだけです。訪問者の数字にはなりません。

先に分ける二列

遅延は利用者の場所と経路の混雑です。日本のアドレスは、誰かが国を照合するかです。照合がなければ、付属の1個でログインもサイトも足ります。

利用者の場所から往復を見積もる

利用者は都市と接続の種類で書きます。自宅の広帯域、携帯、会社の出口です。 サンプルは三つ以上。会社の VPN と自分の踏み台は、訪問者の経路ではありません。

光ファイバではおおよそ 200 km が片道 1 ms です。往復はその倍に、経路と待ち行列を足します。 表はその桁です。特定事業者の約束でも、引き渡し後の保証でもありません。 mtr が出たら、表は捨てます。

利用者が主にいる場所 予算用の往復の桁 測る前に受け入れること
日本、マシンと同じ都市圏 一桁から二十数 ms が多い 通常のサイトと API には足りることが多い。対戦や相場は最悪の一割も見る
日本、別の都市圏 およそ 10〜40 ms まだ国内経路。国際出口が主因になることは少ない
ソウル、台北 およそ 30〜70 ms 海を一つ渡る。昼と深夜は分けて記す
香港 およそ 50〜80 ms 利用者が香港に集中するなら香港の方が近い。日本国内なら東京の方が近い
中国本土の主要都市 出口が空いていれば数十 ms、混んでいれば 100 ms 超 差は国際出口の一ホップ。市内ではない。決まった数字は覚えない
シンガポール、バンコク、マニラ およそ 70〜100 ms 利用者の中心が東南アジアの内側なら、東京はその集団の最近点ではない
米国西海岸、欧州 西海岸はおよそ 100〜150 ms。欧州はおよそ 200 ms 以上 少数の管理には向く。現地利用者の連続クリックの主サイトには向かない

香港と並べるときは、どちらが利用者に近いかです。順位表ではありません。 香港や華南沿岸では、香港までの往復の方が東京までより短いことが多いです。 日本国内では東京までの方が短いです。 ソウル、台北、東京に散らばるなら、その集団の中間には東京が近いです。 これは距離です。その日の経路が健全かは、利用者の回線からの測定で見ます。

検索によく出る CN2 は、中国電信側の上位国際出口の商品名です。 都市名ではなく、アドレスの国でもありません。 同じマシンでも、出る事業者が違えば待ちは倍近く開き得ます。 一覧にその四文字があるかは、業務回線からの mtr の代わりにはなりません。

桁は速度測定ではない

表のミリ秒は、測る価値があるかの判断です。測ったあとは自分の中央値と最悪の一割だけ残します。他人の画面や広告の「数ミリ秒から」は予算に入れません。

利用者の側から測る

業務のピークで一度、深夜にもう一度測ります。「距離」と「出口の混雑」を分けるためです。 各サンプルは最小、中央値、最悪の 5% の三列です。 中央値は普段の感触です。最悪の一割は、たまに止まるかです。 最小だけ見ると、一番速い一発を経路の正体にしてしまいます。

ICMP は優先度を下げられることがあるので、ping は第一印象です。 次は TCP です。443 か 22 のハンドシェイク、またはトップページの先頭バイト時間を見ます。 mtr は、遅延がどのホップで持ち上がるかを見ます。 利用者の都市網で持ち上がるなら、マシンの都市を変えても効果は限られます。 国際出口で持ち上がるなら、詰まりは出国側です。 海を渡ったあとの最後の数ホップで持ち上がるときだけ、マシンの都市が関係します。

ping -c 50 target
mtr -rwzbc 50 target
curl -o /dev/null -s -w 'ttfb:%{time_starttransfer} total:%{time_total}\n' https://target/

マシンがまだないときは、場所が分かっている東京の既存ターゲットを測ります。 マシンができたら、同じ利用者回線でもう一度測り、中央値が動いたかを比べます。 VPN 出口の数字を訪問者の結論にしないでください。

アプリの予算には往復回数を掛けます。 ページが API を直列で 6 回叩くなら、体感はおよそ 6 往復にサーバ処理を足したものです。 データベースとアプリが別都市なら、クエリごとに都市をまたぐ往復を払います。 その構成では、アドレスの国を争う前に、アプリとデータベースを同じ場所へ置きます。

80 ms 通常サイト。中央値がこの中なら多くの場合使える
40 ms 対戦や相場。最悪の一割も別で見る
150 ms 管理者の SSH がまだ操作できるだいたいの上限

三つの数字は感触の境目で、測定が上書きします。 通常サイトの中央値が 80 ms 以内なら、多くのページは使えます。それを超えたら先に直列リクエストを減らします。 対戦と相場は中央値をおよそ 40 ms に収め、300 ms のスパイクは中央値より痛いです。 管理者の SSH は 150 ms でもコマンドは打てます。その行は管理者だけです。 画面転送は 80 ms 以内が素直で、150 ms を超えると粘ります。 毎日 GUI を使う人はマシンの近くにいるか、画面は手元に残して管理は SSH にします。 Linux は SSH、Windows Server を選んだあとは RDP です。経路は二つに分けて記します。

測ったあとの読み方

  1. 1
    訪問者を書き、管理者は別行

    都市に、自宅回線、携帯、会社出口を足します。回線は三つ残します。踏み台と VPN は訪問者の列に入れません。

  2. 2
    ピークと深夜に各一回

    最小、中央値、最悪 5% を残します。二回が近いなら主因は距離です。ピークだけ明らかに悪いなら、出口か途中ホップが混んでいます。

  3. 3
    持ち上がるホップを印す

    都市網の中なら、都市を変えても効きは小さいです。国際出口なら出国を先に見ます。最後の数ホップなら、マシンの都市に戻ります。

  4. 4
    直列回数を掛ける

    ページ、API、データベースは往復回数を別々に数えます。一往復の API と八回聞くページは、同じ予算ではありません。

日本のアドレスが要るとき

アドレスを日本に置くかは、一つの問いです。下流が「この IP は日本か」を照合するか。 その照合がなければ、遅延とアドレスの国は無関係です。

実アドレスを相手に渡して照合してもらうのは、次のような場合です。 日本の決済、年齢、コンテンツ許可が日本のアドレスだけを通す。 相手のファイアウォールが日本の範囲を許可リストにしている。都市の説明ではなく、割り当てられたアドレスを測ってもらいます。 日本のメールボックスへ送るとき、相手の評判システムが送信国を見る。 日本向けの検索や地図 API が国で入室を決める。 こうした場面では、付属の IPv4 を先に調べてもらいます。通ってから二つ目を話します。

次の場合は「国内アドレス」のために買い足しません。 利用者は日本にいるが、国を照合するサービスがない。付属の1個はすでにマシン上にあり、SSH、RDP、サイトはそこから出ます。 短くしたいのが中国本土や欧州の利用者の往復である。日本のアドレスは、その人からマシンまでの距離を変えません。 前に CDN があり、訪問者は近いノードへつながる。オリジンの国は訪問者から見えません。 地理データベースに中国や香港と出したい。東京に置いたアドレスは、その結果にはなりません。

相手のデータベースで見る

地理ベンダー、クラウドの国フィールド、ブラウザの言語は一致しません。相手には本番で使うデータベースで調べてもらいます。自分で「IP の国」を検索した結果は、別データであることが多いです。

アドレスを増やしても国は増えません。 追加 IPv4 は1個単位で、同じマシンから出ます。データベース上の国は通常そのままです。 二つのサイトで評判を分ける、または一人の顧客に出口を分けるときだけ個数を足します。 数え方は アドレスを1個ずつ足す ノートにあります。ここでの規則は一つです。アドレスの個数は遅延のつまみではありません。

帯域と追加アドレスは往復を動かさない

ポート速度は、同時に押し出せるデータ量です。小さなパケットが一往復する時間ではありません。 ページが数十 KB なのに待たされるなら、先に往復とリクエスト回数を見ます。 監視でポートが埋まり、ダウンロードが速くならないときが帯域の話です。 標準は 250 Mbps、転送量無制限です。ポートが埋まったら 1 Gbps か 2 Gbps に上げます。 上げたあとも、60 ms の往復は 60 ms のままです。

大きいファイルは逆です。往復はすでに低く、速度だけ出ないなら、ポートが埋まったか、相手が制限しているかを見ます。 「遅延はどれくらいか」に、速度測定のメガビットを答えないでください。 それはスループットです。遅延は一往復の時間です。

見えていること 先に見る 先にしない
一人がページで待ち、ポートは空いている 中央値、直列回数、持ち上がったホップ 250 Mbps を 1 Gbps に上げる
同時ダウンロードでポートが埋まっている 帯域の段と、転送量無制限であること IP を足して速くなると期待する
相手がアドレスの国が違うと言う 付属アドレスを相手の地理データベースへ渡す 帯域を足して国の代わりにする
管理者だけが RDP を粘ると感じる 管理者自身の往復。訪問者とは分ける 管理者の手触りのために公開サイトの形を変える

両方通ってから仕様を合わせる

三つの利用者回線の中央値が予算に入り、相手もアドレスの国を確認したら、計算とディスクをマシンが受けられるかを見ます。 プロセッサは AMD EPYC 7543P、32 コア / 64 スレッド、2.8–3.7 GHz で、一台にテナントは一つです。 メモリは DDR4-3200 ECC RDIMM です。128GB は月額 $465、256GB は月額 $592。注文後に増設はありません。ワーキングセットが 128GB に入らなければ 256GB です。 ディスクは 2 × 1TB NVMe、ハードウェア RAID なし、各ディスクは直結です。使える容量は 2TB で、ミラー後の 1TB ではありません。 さらに要るときは 2TB を最大 2 本、1 本月額 $83 で足せます。これも直結で、ハードウェアのアレイには入りません。

Linux は付属の IPv4 へ SSH します。Windows が要るときは Server Standard が月額 +$21、Datacenter が +$27 で、接続は RDP になります。 言語は英、繁体、簡体から選べます。無料イメージの初期値は Ubuntu 24.04 です。Proxmox、Debian、AlmaLinux なども追加料金はありません。 帯域の加算は 1 Gbps が +$251、2 Gbps が +$749 で、どちらも転送量無制限です。 追加アドレスは 1 個月額 $2、追加は 0–255 個です。付属の 1 個と合わせて一台最多 256 個。サブネットでは売りません。

月額は機体価格に、追加ディスク本数 × 83、帯域の加算、追加アドレス個数 × 2、OS の加算を足したものです。 支払額は月額 × 月数です。月、四半期、半年、年はこの倍数で、割引はなく、初期費用もありません。 この数字は、二列の測定が両方通ったあとで仕様を合わせるためのものです。 遅延が足りるか、日本のアドレスが要るかは、自分の mtr と相手の照合で決まります。 期間の掛け方は 料金 で見ます。メモリ、ディスク、帯域、アドレス個数は 構成 で変えます。

専有の物理サーバー · 月額から

二列が通ってからメモリを選ぶ

128GB または 256GB。ディスクは 2×1TB の直結です。 IPv4 は 1 個付属。ログイン前でも申し込めます。

$465 / 月〜
CPUEPYC 7543P
コア32コア / 64スレッド
メモリ128 / 256GB ECC
ディスク2×1TB 直結
設置日本・東京
接続SSH / RDP
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