専用サーバー · 月額

送信ピークを見て
250M、1G、2G を決める

$465 / 月〜 · 128GB
申し込む
250M は月額に含む 1G +$251

転送量無制限のとき、250M、1G、2G はどう選ぶか

「サーバーの帯域 選び方」「転送量無制限とは」で来る人の手元には、多くの場合クラウドの請求があります。GB 従量か、100M のポートです。 その数字をそのまま 250M、1G、2G には入れられません。 転送量無制限は、転送量の料金がかからないという意味です。ポートは選んだ速度で止まります。 以下は直近 14 日の送信側の継続ピークで分けます。余白の算法であり、可用性の約束ではありません。

転送量無制限は、選んだ速度で止まる

三択は 250 Mbps、1 Gbps、2 Gbps です。初期値は 250 Mbps。 いずれも月間転送量のパックではなく、超過後の GB 単価もありません。1G を選ぶと、その月額にその速度が含まれます。その月に何 GB 送ったかで、別の転送量請求は出ません。

上限は選んだ速度そのものです。250M のポートは 250 Mbps で止まります。転送量無制限と書いてあっても、自動では 1G になりません。 速い速度が要るときは申込画面で 1G か 2G に変えます。1G は月 +$251、2G は月 +$749。同時には選べません。

クラウド請求の 100M は、250M の半分として注文する数字ではありません。100 Mbps はそちらの上限です。 まず向こうの直近 14 日の送信ピークを読み、下の線に置きます。ピークがよく 90 Mbps 前後なら、250M に移しても約 150 Mbps 未満なので初期値のままです。 すでに 100M に張り付いているなら、そのポートで頭打ちになっている可能性があります。業務がまだどれだけ速く出したいかを見ます。100 を二倍しただけでは 1G にしません。

一文で書く

転送量無制限 = 転送量の課金がない。ポートは 250 Mbps、1 Gbps、2 Gbps のうち選んだ一つです。

Mbps を MB/s に直す

監視と料金表は Mbps です。ダウンロード、同期、バックアップの画面は MB/s が多いです。 計算は Mbps ÷ 8。1 バイトは 8 ビットなので、250 ÷ 8 = 31.25、およそ 31 MB/s。 1 Gbps は 1000 Mbps で、1000 ÷ 8 = 125 MB/s。2 Gbps は 2000 Mbps で、2000 ÷ 8 = 250 MB/s。

ソフトが長く 20 MB/s 前後なら、およそ 160 Mbps で、まだ 250M の中です。 連続でおよそ 200 MB/s なら、200 × 8 = 1600 Mbps。1 Gbps を超えるので 2G です。 MB/s を Mbps のまま扱わないでください。8 倍ずれると、選ぶ速度が違います。

31 MB/s 250 Mbps ÷ 8
125 MB/s 1 Gbps ÷ 8
250 MB/s 2 Gbps ÷ 8

14 日の送信ピークで分ける

いま動いているマシンの直近 14 日を開き、送信方向の継続ピークを Mbps で取ります。 受信は別に見られます。選ぶときは送信を主にします。ページ、API、ファイル同期の多くは外へ出ます。 「今月合計何 GB」は使いません。それは体積です。三つの速度は体積では課金しません。体積が大きくてもピークが低ければ、上げません。

継続ピークは、業務時間に繰り返し現れ、しばらく保つ高さです。1 秒の針ではありません。 バックアップの時間帯が昼間と分かれているなら、別の行に書きます。 グラフが 5 分平均なら、業務時間で高い棒を見ます。95 パーセンタイルがあるならそれを使います。月平均は深夜の空きで下がり、速度を小さく選びます。 余白は、その継続ピークを選んだ速度のおおよそ六割以下に置くことです。250 Mbps の六割はおよそ 150 Mbps。算法であり、いつでもポートが満速になる約束ではありません。

直近 14 日の送信継続ピーク 選び方
よく約 150 Mbps 未満 250M のまま。機種の月額に含む
よく約 200–700 Mbps 1G。月 +$251
よく約 800 Mbps 以上、または約 200 MB/s の連続転送 2G。月 +$749

150 Mbps は 250M のおよそ六割です。ピークが長くこの下なら、初期値のポートに短い急増の余白があります。 1 Gbps の六割はおよそ 600 Mbps。ピークがよく 200–700 Mbps なら 250M では足りず、1G なら六割付近の余白が残るので 1G です。 ピークがよく約 800 Mbps に達するなら、1G の上の余白は薄いので 2G です。2 Gbps の六割はおよそ 1200 Mbps。 約 200 MB/s の連続転送はおよそ 1600 Mbps で、1G を超えるので 2G です。

線は約束ではない

六割、150 Mbps、200–700 Mbps、800 Mbps は、申し込む前に余白を置く算法です。自分のピークを三つの速度へ入れるための数字であり、その割合がいつでも出るという意味ではありません。

250 Mbps を 30 日埋め続けると約 77 TB

転送量が多いことと、速度を上げることは別です。まず 250 Mbps を 30 日埋め続けた体積を出し、「今月数十 TB だから 1G」を外します。 式は 250 ÷ 8 × 86400 × 30 ÷ 1024 ÷ 1024。 250 Mbps は毎秒 31.25 MB。1 日 86400 秒でおよそ 2,700,000 MB。30 日でおよそ 81,000,000 MB。1024 で繰り上げるとおよそ 77 TB。

この 77 TB は、速度を休みなく埋めたときの容量の感覚です。付与枠ではなく、この数に達したら追加料金が始まる点でもありません。三つの速度とも、この体積では課金しません。 ひと月に十数 TB 送っていても、送信の継続ピークがよく約 150 Mbps 未満なら、転送は散らばっています。250M のままです。 同じ十数 TB が毎日のピークに寄って、ピークがすでに 200 Mbps を超えるなら、前の節どおり 1G です。見るのはピークの形で、請求の GB 合計ではありません。

1 Gbps を 30 日埋め続けると、77 TB のおよそ 4 倍、約 309 TB。2 Gbps はおよそ 8 倍、約 618 TB。 これらの数もポート速度の説明です。月額には入りません。月額の差は $251 と $749 で、送った TB ではありません。

帯域を変えても動かない二つ

ディスク待ちはディスクの話です。コミットが遅く、待ちがデータディスクに乗っているとき、1G や 2G にしてもその待ちは帯域の問題になりません。 ディスク待ちと送信を監視で分ける手順は クラウドVMを専用機にする前に見る監視の3項目 にあります。ここは一文だけです。送信が埋まっていないなら、ディスクのために帯域は上げません。

利用者が日本、韓国、台湾、香港、中国本土にいるとき、往復時間は別に測ります。帯域の段は、その経路を短くしません。 測り方と、現地アドレスが要るかは 往復遅延は利用者の場所で見積もる を見てください。

アドレスが足りないときは IPv4 を 1 個ずつ足します。帯域を上げてアドレスの代わりにはしません。各台に 1 個が含まれ、追加は 1 個あたり月 $2、1 台の合計は最大 256 個です。サブネットの束ではありません。 数え方は IPv4 は足すべきか。付属は1個、追加は1個単位で上限256 です。

加算を月額に入れてから月数をかける

帯域は月額に足してから、期間の月数をかけます。128GB の初期 250M は $465 のままです。1G は $465 + $251 = $716。2G は $465 + $749 = $1,214。 256GB の初期値は $592。1G は $843、2G は $1,341。三つから一つだけです。

機種 250M 1G 2G
128GB $465 / 月 $716 / 月 $1,214 / 月
256GB $592 / 月 $843 / 月 $1,341 / 月

表は帯域だけを足しています。月額には、追加ディスクの枚数 × $83、追加 IPv4 の個数 × $2、OS の加算も入ります。 支払額は、その月額 × 期間の月数です。四半期は ×3、半年は ×6、年は ×12。割引はありません。 128GB に 1G を足した四半期は $716 × 3 = $2,148。256GB に 2G を足した年額は $1,341 × 12 = $16,092。

マシンは AMD EPYC 7543P、32 コア / 64 スレッド、2.8–3.7 GHz。メモリは DDR4-3200 ECC RDIMM で、128GB か 256GB を申込時に選びます。 ディスクの初期値は 2 × 1TB NVMe、ハードウェア RAID なし、各ディスクは直結です。使える容量は 2TB として見ます。2TB を 0 枚から 2 枚まで追加でき、1 枚月 $83、こちらも直結です。 サーバーは日本の東京に置きます。Linux は SSH、Windows を選ぶと RDP。初期費用はありません。 ピークが上の節のどれかに入ったら、申込画面で 250M、1G、2G を選びます。メモリは作業セットで決め、帯域とは別の列です。

  1. 1
    直近 14 日の送信継続ピークを取る

    単位は Mbps。昼間の業務とバックアップは分けて書きます。今月の GB 合計でピークを代用しません。

  2. 2
    ソフトの MB/s は先に 8 をかける

    Mbps = MB/s × 8。250 Mbps は約 31 MB/s、1 Gbps は 125 MB/s、2 Gbps は 250 MB/s。

  3. 3
    約 150 Mbps 未満なら 250M のまま

    初期値のおよそ六割です。転送が散らばり、ピークがこの下なら、月の体積が大きくても上げません。

  4. 4
    200–700 Mbps は 1G、約 800 Mbps 以上は 2G

    1G は月 +$251、2G は月 +$749。約 200 MB/s の連続転送は 2G です。加算した月額に、期間の月数をかけます。

専用サーバー · 月額

ピークを置いたら、申込画面で速度を選ぶ

250M は月額に含まれます。1G は月 +$251、2G は月 +$749。 三つとも転送量では課金しません。ログイン前でも申し込めます。

$465 / 月〜
CPUEPYC 7543P
コア32 コア / 64 スレッド
メモリ128 / 256GB ECC
ディスク2×1TB 直結
設置日本・東京
接続SSH / RDP
初期費用なし